12月6日(水)発売！月刊『歴史人』1月号の保存版特集は「大坂の陣 12の「謎」」

歴史人1月号の特集は「大坂の陣 12の「謎」」
内容は徳川家康の功罪や大坂の陣の歴史的意義、東照宮などを網羅
2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』のフィナーレを予復習できる一冊

「大坂の陣 12の「謎」」を特集した歴史人1月号が発売されます。
徳川家康の功罪や大坂の陣の歴史的意義、東照宮など、読者は興味を持つ内容が網羅されています。
また、2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』のフィナーレを予復習できる一冊です。
特集では、徳川VS豊臣の最終決戦や関ヶ原から家康の死までをイラストと年表でわかりやすく解説しています。
さらに、徳川家康や豊臣家にまつわる謎や、大坂城の攻略方法なども探求しています。
特別付録としては、平安源氏物語の世界をテーマにした2024年カレンダーがついています。
歴史人1月号は2023年12月6日に発売され、定価は1,100円（税込）です。