- 日本パッケージデザイン協会が創作展「水 塩 米 酒」の特別企画講演を開催
- 講座では江戸時代の食文化や愛された銘酒、東海道の名物料理などを紹介
- 東京編では江戸の「蕎麦 すし 天麩羅」に焦点を当てる
公益社団法人日本パッケージデザイン協会は、創作展「水 塩 米 酒」の特別企画講演を開催します。
江戸時代に花開いた庶民の文化の中で、江戸ならではの食文化が生まれました。
浮世絵には、女性が白玉を楽しそうにすくったり、男性が勢いよく蕎麦を食べたりする食の場面が描かれています。
この講座では、浮世絵を通じて当時の食事情や愛された銘酒、東海道の旅で出会う名物料理など、多彩な江戸の食文化について紹介します。
東京編では、江戸で生まれた「蕎麦 すし 天麩羅」に焦点を当てます。
- イベント
- 創作展「水 塩 米 酒」特別企画講演 東京編
- 場所
- 渋谷ヒカリエ
- 日付
- 12月21日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000087516.html