- 東京の洋菓子ブランド「銀のぶどう」がプロデュース
- 羽田空港限定の「シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター」がJALファーストクラスの茶菓として選ばれる
- フランス産の発酵バターをたっぷり使った生地に、もこもこのエアインショコラをサンドしている
東京の洋菓子ブランド「銀のぶどう」が手掛ける「シュガーバターの木」から、羽田空港限定の「シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター」がJALファーストクラスの茶菓として選ばれました。
この商品は、フランス産の発酵バターを贅沢に使用した生地に、もこもこのエアインショコラをサンドしています。
ショコラの量も増量され、口の中でとろけるミルキーな風味が広がります。
価格は4個入り756円からで、羽田空港の特選洋菓子館や東京食賓館で購入可能です。
シュガーバターの木は、2010年に誕生したバターシリアルスイーツの専門店で、独自の製法で香ばしいシリアル生地にバターをかけ合わせた美味しさが人気です。
- 会社
- 銀のぶどう、JAL
- 商品名
- シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター
- 場所
- 羽田空港、特選洋菓子館、東京食賓館
- ジャンル
- 茶菓
- 製品名
- シュガーバターの木
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001141.000025606.html