- デジタルハリウッド大学の初展は学生の作品制作と展示の機会を提供する
- 初展は今年で4回目の開催であり、一般公開される
- 展示対象科目にはタイポグラフィ、デザイン、プログラミングなどが含まれる
デジタルハリウッド大学では、学生の作品制作と展示のレベルアップを目指し、初展という学事を開催しています。
初展は、学生がクリエイティブスキルを習得する初期段階からアウトプットの機会を提供し、学生の成果を発表するイベントです。
今年で4回目の開催となり、昨年までは学内限定でしたが、今年からは一般公開されます。
初展という名前は、大学のコンセプトである「未来生活を発明し文化を創造する大学」に基づいて命名されました。
展示はデジタルハリウッド大学駿河台キャンパスで行われ、一般の方々は平日のみ観覧できます。
入場料は無料です。
展示対象科目には、タイポグラフィやデザイン、キャラクターデザイン、プログラミング、Webデザイン、VFX、3DCGなどが含まれます。
また、昨年度の初展の様子も紹介されています。
デジタルハリウッド大学は、東京・御茶ノ水に位置する株式会社立の大学であり、デジタルコミュニケーション学部とデジタルコンテンツ研究科を設置しています。
学部では、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを幅広く学ぶことができ、グローバル人材の育成も重視しています。
研究科では、デジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを育成しています。
- 会社
- デジタルハリウッド大学
- イベント
- 初展
- 製品名
- vol.4
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002321.000000496.html
