クロスキャット、行政デジタル改革共創会議に協賛

羽田イノベーションシティで行政DXのイベント開催
国や自治体、ITベンダーが行政システムについて議論
講演、事例発表、ワークショップ、パネルディスカッション
クロスキャットが官公庁のシステム開発で採用
行政デジタル改革共創会議も開催
クロスキャットは公共機関向けのシステム構築実績あり
クロスキャットのDX推進支援フレームワーク「CCDash」提供
クロスキャットはSDGsに取り組み、サステナビリティ経営推進

羽田イノベーションシティで開催されるイベントでは、行政DXの推進を目的に、国や自治体、ITベンダーが行政システムについて議論を交わし、情報交換します。
自治体システム標準化や行政デジタル行財政改革、スマートシティなどのテーマについて、講演や事例発表、ワークショップ、パネルディスカッションが行われます。
クロスキャットは官公庁のシステム開発で採用されており、今回の協賛を通じて行政デジタル改革に貢献します。
また、行政デジタル改革共創会議も開催され、国と自治体、学術や事業者などのステークホルダーが一堂に集まり、情報共有や議論を行います。
クロスキャットは公共機関向けのシステム構築でも実績があり、国税庁や法務省などの官公庁システムや公営競技システムを手がけています。
さらに、クロスキャットのDX推進支援フレームワーク「CC-Dash」は、お客様のDX推進をサポートするためのテンプレートやコンサルティングサービスを提供しています。
クロスキャットはSDGsにも取り組んでおり、「心技の融和」を基に、サステナビリティ経営を推進し、SDGsの達成に貢献しています。