12月3日(日)と12月10日(日)放送の『コシノジュンコMASACA』ゲストは、十一代大樋長左衛門 大樋年雄さんです

  • 12月3日と12月10日の『コシノジュンコMASACA』は、大樋年雄さんをゲストに迎える
  • 大樋さんは大樋焼の窯元出身であり、茶陶作家としても活躍している
  • 番組では大樋焼の歴史や金沢の課題、受賞について話を聞く

12月3日(日)と12月10日(日)に放送される『コシノジュンコMASACA』では、ゲストに大樋焼の窯元である十一代大樋長左衛門 大樋年雄さんをお招きします。
大樋さんは、石川県金沢市で350年以上続く大樋焼の出身であり、茶陶作家としても現代アート作家としても活躍しています。
番組では、大樋焼の歴史や金沢の課題、2022年度日本芸術院賞の受賞についてお話を伺います。
また、大樋さんの子供時代のエピソードや茶陶の世界への導かれ方、アメリカでの経験なども紹介します。
さらに、コシノジュンコとの対話では、伝統と革新の関係や未来への展望についても探ります。
『コシノジュンコMASACA』はTBSラジオで毎週日曜日の17時から30分間放送されています。
詳細は番組の公式HPをご覧ください。


番組名
コシノジュンコMASACA
人物
十一代大樋長左衛門 大樋年雄
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001290.000003392.html

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