- 1. 仮面ライダー生誕50周年を記念した映画『シン仮面ライダー』とGSHOCK SHOCKERモデルのコラボレーションウォッチが登場。
- 2. GSHOCKのDW5600をベースに、秘密結社SHOCKERをテーマにしたオリジナルデザインで、価格は19,800円。
- 3. 映画『シン仮面ライダー』は庵野秀明氏が脚本監督を務め、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑が出演するオリジナル作品。
仮面ライダー生誕50周年を記念した映画『シン・仮面ライダー』とG-SHOCK SHOCKERモデルのコラボレーションウォッチが登場。
G-SHOCKのDW-5600をベースに、秘密結社SHOCKERをテーマにしたオリジナルデザインで、液晶やバンドも全て黒で統一されている。
価格は19,800円で、2023年4月17日から予約受付が開始される。
また、映画『シン・仮面ライダー』は庵野秀明氏が脚本・監督を務め、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑が出演するオリジナル作品。
- カテゴリ
- 映画、ゲーム
- 製品名
- G-SHOCK SHOCKERモデル、DW-5600
- キャラクター名
- 仮面ライダー
- 人名
- 庵野秀明、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑
- 会社名
- SHOCKER
- IP名
- 仮面ライダー
——— 以下 プレスリリース原文 ———
仮面ライダー生誕50周年記念企画、映画『シン・仮面ライダー』×G-SHOCK SHOCKERモデル登場!
公開日: 2023/04/17
株式会社バンダイ ファッションブランド事業部では、仮面ライダー生誕50周年を記念し、映画『シン・仮面ライダー』× G-SHOCK SHOCKER モデルの予約受付を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( https://p-bandai.jp/ )にて、2023年4月17日(月)12時より、予約受付開始いたします。(企画:株式会社バンダイ)
※商品購入ページ: https://p-bandai.jp/chara/c2888/shin-kamen-rider-apparel/
■概要
仮面ライダー生誕50周年記念企画として、庵野秀明氏が脚本・監督を手掛ける『シン・仮面ライダー』と、1983年の発売以来タフネスをキーワードに、常に進化を続けるG-SHOCKとのコラボレーションウォッチが登場。落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、常識を覆す無謀ともいえる挑戦から生まれたG-SHOCKと『シン・仮面ライダー』による新たなコラボレーションモデル。秘密結社SHOCKERをテーマとした、完全オリジナルのG-SHOCKが誕生。
■商品紹介
1990年代に“スピードモデル”と呼ばれ一世を風靡したDW-5600をベースモデルに採用、「シン・仮面ライダー」の世界観を独自の解釈で表現した、完全オリジナルのG-SHOCK。
文字盤には、人類の幸福を目的とする愛の秘密結社SHOCKERの繊細なエンブレムを、表現可能なサイズまで落とし込んだデザイン。液晶やバンドも全て黒で統一し、SHOCKERの構成員が着用するイメージを具現化させました。また、ウレタンバンドには「If you want to be happy ,be」のメッセージをプリント。裏蓋にはコラボレーションの証として、作品ロゴを刻印。
モジュール構造、液晶表示などの内部設計から、素材、サイズ、形状などの外装デザインに至るまで、その造形は、原点にして最終形ともいえる完成度を誇るG-SHOCK。普段使いから職場での使用まで幅広いシーンで活躍します。
・商品名 :『シン・仮面ライダー』G-SHOCK DW-5600 SHOCKERモデル
( https://p-bandai.jp/item/item-/1000191686/ )
・価格 :19,800円(税込)(送料・手数料別途)
・商品サイズ:ケースサイズ(縦×横×厚さ)48.9 × 42.8 × 13.4 mm
・商品素材 :ケース・ベゼル材質 樹脂、バンド・樹脂バンド
・販売ルート :バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」(https://p-bandai.jp/)
・予約期間 :2023年4月17日(月)12時~2023年5月14日(日)23時予定
・商品お届け :2023年8月発送予定
・企画 :株式会社バンダイ
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※日本国外で販売する可能性があります。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
■『シン・仮面ライダー』とは
“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品「シン・仮面ライダー」。
脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、⼀⽂字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。
現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した「シン・仮面ライダー」。
混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。
[スタッフ・キャスト]
脚本・監督:庵野秀明
出演:池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは
「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。
ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 https://p-bandai.jp/
■概要
仮面ライダー生誕50周年記念企画として、庵野秀明氏が脚本・監督を手掛ける『シン・仮面ライダー』と、1983年の発売以来タフネスをキーワードに、常に進化を続けるG-SHOCKとのコラボレーションウォッチが登場。落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、常識を覆す無謀ともいえる挑戦から生まれたG-SHOCKと『シン・仮面ライダー』による新たなコラボレーションモデル。秘密結社SHOCKERをテーマとした、完全オリジナルのG-SHOCKが誕生。
■商品紹介
1990年代に“スピードモデル”と呼ばれ一世を風靡したDW-5600をベースモデルに採用、「シン・仮面ライダー」の世界観を独自の解釈で表現した、完全オリジナルのG-SHOCK。
文字盤には、人類の幸福を目的とする愛の秘密結社SHOCKERの繊細なエンブレムを、表現可能なサイズまで落とし込んだデザイン。液晶やバンドも全て黒で統一し、SHOCKERの構成員が着用するイメージを具現化させました。また、ウレタンバンドには「If you want to be happy ,be」のメッセージをプリント。裏蓋にはコラボレーションの証として、作品ロゴを刻印。
モジュール構造、液晶表示などの内部設計から、素材、サイズ、形状などの外装デザインに至るまで、その造形は、原点にして最終形ともいえる完成度を誇るG-SHOCK。普段使いから職場での使用まで幅広いシーンで活躍します。
・商品名 :『シン・仮面ライダー』G-SHOCK DW-5600 SHOCKERモデル
( https://p-bandai.jp/item/item-/1000191686/ )
・価格 :19,800円(税込)(送料・手数料別途)
・商品サイズ:ケースサイズ(縦×横×厚さ)48.9 × 42.8 × 13.4 mm
・商品素材 :ケース・ベゼル材質 樹脂、バンド・樹脂バンド
<共通項目>
・販売ルート :バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」(https://p-bandai.jp/)
・予約期間 :2023年4月17日(月)12時~2023年5月14日(日)23時予定
・商品お届け :2023年8月発送予定
・企画 :株式会社バンダイ
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※日本国外で販売する可能性があります。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
■『シン・仮面ライダー』とは
“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品「シン・仮面ライダー」。
脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、⼀⽂字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。
現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した「シン・仮面ライダー」。
混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。
[スタッフ・キャスト]
脚本・監督:庵野秀明
出演:池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは
「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。
ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 https://p-bandai.jp/
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000392.000055569.html