- 「ウィーンの魔法に身をゆだねて」と題したコンサートを豊田と名古屋で開催
- 豊田公演では、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを彷彿させる選曲を披露
- ワルツやポルカの名曲に加え、モーツァルトのフルート協奏曲も聴ける
- 名古屋公演では、下野竜也指揮のもと、名古屋フィルハーモニー交響楽団との合同演奏
- シュトラウスの交響詩２曲や、ウィーンフィルのチェロ奏者とヴィオラ奏者の掛け合いも聴きどころ
- 公演は2024年3月31日の豊田公演と、4月3日の名古屋公演で行われる
- チケットは12月16日から全国のプレイガイドで販売
- 詳細は公式サイトをご確認ください
「ウィーンの魔法に身をゆだねて」と題したコンサートを、豊田と名古屋で開催いたします。
豊田公演では、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを彷彿させる選曲をお楽しみいただけます。
シュトラウス一家のワルツやポルカの名曲に加え、エルヴィン・クランバウアー独奏によるモーツァルトのフルート協奏曲もお聴きいただけます。
一方、名古屋公演では、下野竜也指揮のもと、名古屋フィルハーモニー交響楽団との合同演奏が行われます。
リヒャルト・シュトラウスの交響詩２曲や、ウィーン・フィルのチェロ奏者ペーテル・ソモダリとヴィオラ奏者エルマー・ランダラーの掛け合いも見どころです。
公演は2024年3月31日の豊田公演と、4月3日の名古屋公演で行われます。
チケットは12月16日から全国のプレイガイドで販売されます。
詳細は公式サイトをご確認ください。
- イベント
- ウィーン・プレミアム・コンサート、ニューイヤーコンサート、公演
- オーケストラ
- ウィーン・フィル、名古屋フィルハーモニー交響楽団
- 作曲家
- シュトラウス一家、モーツァルト、リヒャルト・シュトラウス
- ジャンル
- ワルツ、ポルカ、フルート協奏曲、交響詩
- 人物
- エルヴィン・クランバウアー
- 指揮者
- 下野竜也
- チェロ奏者
- ペーテル・ソモダリ
- ヴィオラ奏者
- エルマー・ランダラー
- 商品名
- チケット
- サービス
- プレイガイド、公式サイト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000022390.html
