- ZIPFMが2023年10月に開局30周年を迎える
- 10月から3か月連続で「ZIPFM 30th ANNIVERSARY SONG」を発表
- SEAMO、緑黄色社会、sumikaが楽曲を制作
- sumikaの楽曲「シュガーソルト」は冬にぴったり
- sumikaは11月30日に「×music」にゲスト出演
- sumikaの楽曲は12月15日までZIPFMの番組でオンエア
- 12月5日に「sumika DAY」を実施し、メンバーが出演
- sumikaは神奈川県川崎出身のバンド
- ZIPFMは1993年に開局し、若年層を中心に高い聴取率を誇る
名古屋のFMラジオ局「ZIP-FM」は、2023年10月に開局30周年を迎えました。
この記念に、10月から3か月連続で「ZIP-FM 30th ANNIVERSARY SONG」を発表しています。
ナビゲーターとしてSEAMO、名古屋で結成された緑黄色社会、そしてsumikaがそれぞれ楽曲を制作しました。
テーマは「ラジオを超えた、新しいラジオ像」であり、sumikaは冬にぴったりな楽曲「シュガーソルト」を書き下ろしました。
sumikaは11月30日に「×music」にゲスト出演し、12月15日までZIP-FMの番組でオンエアされます。
また、ZIP-FMでは12月5日に「sumika DAY」を実施し、メンバーが各番組に出演して楽曲制作秘話や名古屋での思い出を語ります。
sumikaは神奈川県川崎出身のバンドで、多くの人にとっての「住処」のような存在となっています。
彼らの楽曲は幅広い人々に愛され、さまざまな活動を展開しています。
ZIP-FMは1993年に開局し、若年層を中心に高い聴取率を誇っています。
- 会社
- ZIP-FM
- 人物
- SEAMO、緑黄色社会、sumika
- 楽曲
- シュガーソルト
- 番組
- ×music
- イベント
- sumika DAY
- 場所
- 神奈川県川崎
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000048223.html