- 現代の人生100年時代では、身体の衰えや病気に直面することがある
- 山本學さん(86)と三橋昭さん(74)は認知症と向き合いながらも活動を続けている
- イベントでは、お二人の経験や認知症についての話が聞ける
現代の長寿社会では、年を重ねると体力の衰えを感じることがあり、がんや認知症などの病気に直面することもあります。
名バイプレーヤーの山本學さん(86)は、昨年春から幻視を経験し、軽度認知障害(MCI)と診断されました。
しかし、山本さんは認知機能のトレーニングを受けながらも、今もドラマや映画に出演し続けています。
また、三橋昭さん(74)もレビー小体型認知症と診断され、幻視をイラストに描いて活動しています。
このイベントでは、お二人が老いや病気と向き合いながら、自分らしい人生を歩んでいる様子について語ります。
また、認知症当事者の取材を続ける記者も参加し、さまざまな視点からの話も聞けます。
イベントの詳細や申し込みは、上記のリンクからご確認ください。
- 人物
- 山本學、三橋昭
- ジャンル
- レビー小体型認知症、認知症当事者
- 職業
- 記者
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000032749.html