「sweet sixteen」女子高生イベントが日本上陸!全国で毎月開催、4月16日は東京で22名が参加予定。ドレス姿で自撮りを楽しもう。

  • 海外で人気の「sweet sixteen」が日本でも人気を集めている
  • 「sweet16委員会」がtiktokを使ってイベントを広め、全国で毎月無料の「sweet16party」を開催
  • ドレスを着てプロのヘアメイクを施し、自撮りを楽しむイベントがZ世代に人気で、今後新しい市場を開拓する可能性がある

「sweet sixteen」という海外で人気の16歳の誕生日を祝うイベントが、日本でも人気を集めている。
女子中高生グループ「sweet16委員会」が、tiktokを使ってイベントを広めており、全国で毎月無料の「sweet16party」を開催している。
参加者はドレスを着てプロのヘアメイクを施し、自撮りを楽しむ。
4月16日は「sweet sixteenの日」として、東京で22名の女子中高生が参加するイベントが開催される。
イベントはZ世代の日常や遊び方を熟知した嶋氏がプロデュースし、全国各地で開催されている。
今後、このイベントが日本のひとつのイベントとして広がり、新しい市場を開拓する可能性がある。

カテゴリ
イベント、ゲーム
製品名
tiktok
キャラクター名
sweet sixteen
人名
嶋氏
会社名
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

日本到来!tiktokで今話題の女子高生「sweet sixteen」16歳の誕生日イベントを全国で開催!

公開日: 2023/04/14

海外の楽しく16歳の誕生日を祝福する「sweet sixteen」を日本に持ち込んだのは
株式会社micia luxury(ミシアラグジュアリー)代表取締役:嶋都支子。
Z世代の代表的SNS「tiktok」アカウントで「sweet16委員会」という女子中高生グループを結成。
日本国中に認知拡大の活動をしている。

女子中高生がドレスを着て、プロのヘアメイクをして自撮りができる
「sweet16party」というイベントを全国で毎月無料開催している。
開催を重ねるごとに応募者が増え、最近は倍率が4-5倍の勢いだ。

「4月16日はsweet sixteenの日」という記念日登録をしているこの日は
東京のレンタススタジオで、応募に当選した22名の女子中高生たちと「sweet16party」を開催する。

いまどきの女子中高生の遊び方を熟知した嶋氏プロデュースの「sweet16party」が
全国の女子中高生のあいだでいま人気となっている。
取材可能。

海外の16歳の誕生日を盛大に祝福する「sweet sixteen」を
日本に広めるために女子高生で結成された
tiktokアカウント「sweet16委員会」。
現在tiktokフォロワーは40000名を超えている。
https://tiktok.com/@sweetsixteen.jp

 




4月16日は一般社団法人 日本記念日協会にて
「sweet sixteen(文化)の日」と公式認定された。

今年のこの日は、
東京の撮影レンタルスタジオより
女子中高生人気インフルエンサー4名と
一般の応募に当選された方22名が参加する。
ドレスを着てプロのヘアメイクを施し、
自撮りの撮影収録会「sweet16party」を開催する。
スタジオ内にはきらびやかなドレスと自撮り用のリングライトが光る。

海外の16歳の誕生日を盛大に祝福する「sweet sixteen」を
日本流にアレンジした友だち同士での参加型パーティーだ。
 



いま若者がもっとも見ているSNSであるtiktokを駆使し、
Z世代に直接広める投稿を続けているのは
株式会社micia luxury(ミシアラグジュアリー)
代表取締役 嶋 都支子。

「これまで2年間かけて女子中高生と関わってきてわかったことは、
 SNS上で、自分が主役で、多くの方にファンになってもらう。
 そのためには毎日おしゃれをして、ヘアメイクをばっちりキメる。
 そんな日常を送る女子たちのライフスタイルでした。

 当初はコロナ禍でなくなったイベントの代用として提案してきた
 sweet sixteenの無料パーティーイベントが
 最近は友だち同士でお揃いのドレスやティアラをつけて楽しむという
 SNS投稿用の自撮りができる♪というイベントとして認識されるようになってきました。」
 

Z世代の日常や遊び方を熟知している嶋氏が
プロデュースする「sweet16party」は
全国の撮影スタジオと提携し、
東京、愛知、大阪、広島、など
全国各地で毎月開催している。



海外デザインのドレスやヘアアクセサリーに
かわいく装飾されたスタジオ。
きらきらとした楽しい空間は
バエることが大好きな女子高生たちに刺さる。
参加希望者が後を絶たず、
ここ最近のイベントの当選倍率は4-5倍と
すごい勢いで人気となってきた。

 

 

 



「sweet sixteen」が
バレンタインやハロウィンのように
日本のひとつのイベントとして広がれば
こどもたちの楽しめることがまたひとつ増える。

未来ある次世代の新しいマーケティングである「sweet sixteen」は
撮影業界のみならず、さらには、
飲食業や美容系、旅行業界などにも、
新しい市場を開拓できるかもしれない。

嶋氏が進めた次世代のための小さな一歩が、
今後あらゆる分野でおおきなビジネスモデルを生む可能性を含んでいる。

 

 

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000072386.html

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