- 子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に新ゲーム「くつしたをつくろう!」が登場
- 岡本株式会社が靴下づくりや機能を楽しみながら学べるゲームを提供
- 『ごっこランド』は累計600万ダウンロードを突破
株式会社キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に、岡本株式会社の新ゲーム「くつしたをつくろう!」が登場しました。
岡本は靴下を中心としたレッグウェアの製造販売を行っており、子どもたちに靴下づくりや機能を楽しみながら学んでもらいたいという想いから、『ごっこランド』への出店が実現しました。
新ゲームは「くつしたをつくろう!」と「くつしたをさがそう!」の2つで構成されており、靴下づくりの疑似体験やお客さまの悩みに合った靴下を見つけるゲームです。
『ごっこランド』は子どもたちが社会のしくみを学ぶ無料のアプリであり、累計600万ダウンロードを突破しています。
- サービス
- ごっこランド
- 会社
- 岡本
- ゲーム
- くつしたをつくろう!
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000341.000046400.html