新しい絵本を体感する雑誌「さがるまーた」が【絵本の日】に誕生!

  • 「さがるまーた」は講談社から刊行される絵本雑誌
  • 15人の絵本作家やアーティストの新作を掲載
  • 10の描きおろし絵本や特典があり、デザインはtentoが担当
  • 絵本編集者の対談や特別記事も充実
  • 荒井良二や中村愛、柴田聡子の作品も掲載
  • 別冊ふろくには及川賢治の描きおろし絵本や真っ白な絵本が付いている
  • 絵本と雑誌の良さを組み合わせた企画
  • 12月3日に刊行記念イベントが開催される
  • 価格は3300円(税込)

講談社から11月30日に発売される「絵本を“体感”する雑誌 さがるまーた」は、15人の絵本作家やアーティストの新作を掲載したオムニバス絵本雑誌です。
豪華な執筆陣による10冊の描きおろし絵本や楽しいとじこみふろくが特徴で、デザインはtentoが手がけました。
さらに、絵本編集者の対談や特別記事も充実しています。
荒井良二や中村愛、柴田聡子などの絵本作家の作品も掲載されています。
また、別冊ふろくには及川賢治の描きおろし絵本や自分だけの真っ白な絵本も付いています。
絵本と雑誌の良さを組み合わせたこの企画は、絵本の魅力と深みを体感できる一冊です。
さらに、12月3日には刊行記念イベントも開催されます。
詳細は講談社の特設サイトで確認できます。
価格は3300円(税込)です。


人物
絵本作家、絵本編集者、tento、荒井良二、中村愛、柴田聡子、及川賢治
会社
講談社
サービス
さがるまーた
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005669.000001719.html

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