MUSIC×MUSEUM約 10万枚所蔵の音楽保管庫レコードバー『MUSIUM(ミュージーアム)』の全貌が明らかに。

  • 株式会社マザーエンタテイメントがレコードバー『MUSIUM』を六本木にオープン
  • MUSIUMは音楽と博物館をコンセプトにしたレコードバー
  • 約10万枚のアナログレコードを所蔵し、希少な音楽資料を楽しむことができる
  • クリエイティブディレクターに小西利行氏、内装デザインはYOSHIROTTEN氏とTATO designが担当
  • 音響システムにはヴィンテージオーディオを採用
  • 日替わりで音楽を選ぶセレクターと独自の音楽提供システムを導入
  • DJ MURO氏とDJ HASEBE氏も参加し、六本木を盛り上げる
  • 詳細は公式サイトやSNSアカウントで確認可能

株式会社マザーエンタテイメントは、2023年12月1日に東京・六本木にオープンするレコードバー『MUSIUM(ミュージーアム)』の詳細を発表しました。
MUSIUMは、音楽と博物館をコンセプトにしたレコードバーで、約10万枚のアナログレコードを所蔵し、希少な音楽資料を楽しむことができます。
店舗のクリエイティブ・ディレクターには小西利行氏が就任し、内装デザインはYOSHIROTTEN氏とTATO designが担当しました。
音響システムにもこだわり、ヴィンテージ・オーディオを採用しています。
また、セレクターが日替わりで音楽を選び、お客様の要望も受け付ける独自の音楽提供システムも導入されます。
MUSIUMのオープンにはDJ MURO氏とDJ HASEBE氏も参加し、六本木を盛り上げます。
詳細は公式サイトやSNSアカウントで確認できます。


サービス
MUSIUM
会社
株式会社マザーエンタテイメント、TATO design
人物
小西利行、YOSHIROTTEN、DJ MURO、DJ HASEBE
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000049856.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です