- 『彗星乙女後宮伝（上）』は、女性騎士コーラルが後宮で働く物語
- コーラルは主人を庇ったために後宮に連れてこられる
- 監視役の紘宇とコーラルは惹かれ合うが、紘宇はコーラルが女性であることに気付いていない
- 著者は江本マシメサさん、イラストは潤宮るかさん
- 上巻は2023年12月1日に発売、下巻は2024年1月4日に発売予定
- 詳細や特典情報はPASH!BOOKS公式サイトやAmazonストアで確認可能
「彗星乙女後宮伝（上）」は、男装の女性騎士・コーラルが後宮で働くことになる物語です。
彼女は主人を庇ったことで「宮刑」として後宮に連れてこられます。
後宮での監視役はかつて“鬼神“と噂された男・汪紘宇で、彼らが仕える妃の星貴妃は後宮一の高位の女性です。
コーラルと紘宇は次第に惹かれ合っていきますが、紘宇はコーラルが女性であることに気付いていません。
著者は江本マシメサさんで、イラストは潤宮るかさんが担当しています。
上巻は2023年12月1日に発売され、下巻は2024年1月4日に発売予定です。
詳細や特典情報はPASH!BOOKS公式サイトやAmazonストアで確認できます。
- ジャンル
- 彗星乙女後宮伝
- 人物
- コーラル、汪紘宇、星貴妃、江本マシメサ、潤宮るか
- 会社
- PASH!BOOKS、Amazon
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000469.000072639.html
