- 彩の国さいたま芸術劇場は改修工事のため休館中
- 近藤良平氏を含むアーティストが地域でワークショップを実施中
- utataneでは冬のイベントが開催され、トナカイの切り絵ワークショップも行われる
埼玉県の彩の国さいたま芸術劇場は2024年2月末まで改修工事のため休館中ですが、芸術監督の近藤良平氏をはじめ、アーティストが埼玉県の各地へ出向き、地域と交流する「出張! ワークショップ・アラカルト」を実施中です。
また、utataneでは12月1日から冬のシーズンイベントが開催されています。
フィンランドのクリスマスをイメージしたトナカイの切り絵ワークショップが行われます。
日程は2023年12月2日で、参加料は各回500円です。
申込方法は埼玉県芸術文化振興財団のHPのオンライン申込みフォームまたは電話で行えます。
彩の国さいたま芸術劇場は1994年に開館し、埼玉県芸術文化振興財団が運営しています。
近藤良平氏が芸術監督に就任し、〈クロッシング〉をテーマに様々な新企画を展開しています。
また、おふろcafe utataneは北欧・フィンランドをコンセプトにした温浴施設で、トナカイの切り絵ワークショップも開催されます。
- サービス
- おふろcafe utatane、彩の国さいたま芸術劇場、トナカイの切り絵ワークショップ
- 人物
- 近藤良平
- 会社
- 埼玉県芸術文化振興財団
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000757.000034897.html