- 韓国発のWebtoonはスマホで読むことに特化したコンテンツ
- 2023年11月30日に「シンデレラコンプレックス」の実写版ショートドラマを配信予定
- Webtoon原作のショートドラマコンテンツが注目されている
- 「余命3ヶ月のサレ夫」は恋愛サスペンス作品で上半期comico新作人気ランキング3位
- 制作はスタジオブルーが手掛け、権野元氏が監督を務める
- 出演者はオーディションなどを通して決定予定
- 人生の光と闇を描くショートドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」に期待
韓国発の「Webtoon」は、スマホで読むことに特化したフォーマットで、日本のマンガアプリでも注目を集めるコンテンツです。
2023年11月30日(木)には、SORAJIMA原作のWebtoon「シンデレラ・コンプレックス」の実写版ショートドラマをBUMPで配信する予定で、Webtoonを原作としたショートドラマコンテンツという新時代のメディアミックスが活況を示しています。
今回の実写ショートドラマの原作である「余命3ヶ月のサレ夫」は、余命3ヶ月の宣告を受けた夫と、陰で不倫を続ける妻を描いた恋愛サスペンス作品です。
この作品は2023年上半期のcomico新作人気ランキングで3位にランクインし、注目を集めました。
制作は「スタジオブルー」が手掛けており、「死役所」や「アンダードッグ(前・後編)」「百円の恋」などの作品も製作しています。
監督は権野元氏が務めます。
出演者などは今後オーディションなどを通して決定していく予定です。
人生の光と闇、群像劇に定評のある制作チームが手掛けるショートドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」にご期待ください。
- ジャンル
- Webtoon
- 製品名
- 余命3ヶ月のサレ夫、シンデレラ・コンプレックス
- サービス
- BUMP
- 人物
- SORAJIMA、権野元
- 会社
- comico、スタジオブルー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000039336.html