【京都 蔦屋書店】穀雨のクリスマスフェア「庭師の夢」開催!関西初展開の天然石リングやホリデーボックスも

  • 穀雨はデザイナー長南芳子によるジュエリーオブジェブランド
  • 彼女の作品はストーリー性があり、真鍮の家や乗り物のオブジェ、パールのネックレスなどがある
  • 本フェアでは「庭師の夢」シリーズやヤドリギや灯台守のカンテラをモチーフにしたシリーズが展示される
  • 京都蔦屋書店限定の「ホリデーボックス」も販売される
  • フェアは2023年12月1日から25日まで開催される
  • 詳細は特集ページをご覧ください

穀雨は、デザイナー長南芳子によるジュエリー・オブジェブランドです。
彼女は東京藝術大学工芸科で鍛金を学び、その技術を活かして作品を手掛けています。
彼女の作品はストーリー性があり、真鍮で作られた家や乗り物のオブジェ、パールのネックレスなどが特徴です。
本フェアでは、関西地域で初めて展示される植物のような模様の天然石を使用した「庭師の夢」シリーズや、ヤドリギや灯台守のカンテラをモチーフにしたシリーズが展示されます。
また、京都の蔦屋書店限定で「ホリデーボックス」も販売されます。
フェアは2023年12月1日から25日まで開催されます。
詳細は特集ページをご覧ください。


会社
穀雨
ジャンル
庭師の夢
商品名
天然石のリングシリーズ、ホリデーボックス
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000701.000058854.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です