京都国立近代美術館 MoMAK Films2023「戦後日本映画を振り返る:動く美術、動かす技術――アートと映画」を開催!(2024年2月24日、25日)

京都国立近代美術館 MoMAK Films2023「戦後日本映画を振り返る:動く美術、動かす技術――アートと映画」を開催!(2024年2月24日、25日)

  • 京都国立近代美術館(MoMAK)が60周年を迎える
  • MoMAK FILMS2023では、開館当時の作品を含む8作品を上映
  • 2月の特集では、『糸あやつり 人形劇映画 明治はるあき』と『山中常盤』を上映
  • 上映会は2024年2月24日(土)と25日(日)に開催
  • チケットはオンラインで購入可能
  • 詳細は京都国立近代美術館のウェブサイトを参照

京都国立近代美術館(MoMAK)は開館から60周年を迎えました。
MoMAK FILMS2023では、開館当時の作品を含む8作品を上映します。
2月の特集では、美術と映画を超えた2作品『糸あやつり 人形劇映画 明治はるあき』と『山中常盤』を上映します。
『糸あやつり 人形劇映画 明治はるあき』は明治村を舞台にした人形劇映画で、竹田人形座の人形たちが感動的な物語を繰り広げます。
『山中常盤』は羽田澄子監督によるドキュメンタリー映画で、岩佐又兵衛の絵巻を元にしたドラマが展開されます。
上映会は2024年2月24日(土)と25日(日)に開催され、チケットはオンラインで購入できます。
詳細は京都国立近代美術館のウェブサイトをご覧ください。


会社
京都国立近代美術館、MoMAK、竹田人形座
サービス
MoMAK FILMS2023
作品
糸あやつり 人形劇映画 明治はるあき、山中常盤
人物
羽田澄子、岩佐又兵衛
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000605.000047048.html

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