- キャラクターをアピールするにはニーショットが最適
- ニーショットはポーズをつけやすく、顔やパーツを大きく見せることができる
- 本書では「もも上ショット」のテクニックを解説、豊富な実例イラストも掲載
イラストを描く際にキャラクターを魅力的に表現するために最適なのは、ニーショット(もも上ショット)です。
ニーショットは太ももまで見せることができるため、ポーズをつけやすく、顔やパーツも大きく見せることができます。
さらに、アングルを変えることで迫力や強調したい部分をより際立たせることも可能です。
本書では、さらに進んだ「もも上ショット」のテクニックを豊富な実例イラストで解説しています。
ニーショットの基本や描き方、アングルの違いなども詳しく解説しており、実践に役立つ豊富なイラストも掲載されています。
著者の林晃氏は多くのマンガ技法書を制作しており、本書もその一つです。
書籍の詳細や関連書籍については、株式会社グラフィック社のホームページをご覧ください。
- 製品名
- ニーショット
- ジャンル
- もも上ショット
- 人物
- 林晃
- 会社
- グラフィック社
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000314.000084584.html