甲南大学・近畿大学がゲーム型研修「ライフ・スイッチ」を採用、大学生が未来の働き方を学ぶ

  • 株式会社ワークライフバランスがゲーム型研修「ライフスイッチ」を提供
  • 甲南大学と近畿大学の共同ゼミに提供され、30名の大学生が参加
  • ライフスイッチは働き方改革やワークライフバランスを理解するためのゲーム型研修
  • 大学生からはリアルな社会人の生活を疑似体験できたとの声が寄せられる
  • 教育機関向けにも提供され、100校の研修実施を目指す予定
  • 詳細は公式サイトをご覧ください

ワーク・ライフバランス株式会社は、2023年4月から提供するゲーム型研修「ライフ・スイッチ」を甲南大学と近畿大学の共同ゼミに提供しました。
この研修には30名の大学生が参加し、未来の働き方や経営課題、人事課題について学びました。
ライフ・スイッチは、働き方改革やワーク・ライフバランスを理解するためのゲーム型研修で、これまでは企業向けに提供されてきましたが、今回は大学生向けに実施されました。
参加した大学生からは、リアルな社会人の生活を疑似体験できたという声が寄せられ、学生のうちから仕事や社会人生活について考えるきっかけとなりました。
今後は、教育機関向けにも提供され、100校の研修実施を目指しています。
詳細は公式サイトをご覧ください。


会社
ワーク・ライフバランス、甲南大学、近畿大学
サービス
ライフ・スイッチ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000052805.html

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