追手門学院大学の学生がゲームや絵本を通じて多言語に触れるイベントを開催

追手門学院大学の学生が茨木市立庄栄図書館と共催でイベントを開催
学生6名がWILの活動プログラムとして多言語交流を企画
英語、中国語、フランス語など計5言語に触れる機会を提供
英語訳された日本の童話の絵本の読み聞かせやゲームを行う
苦手意識を持つ子どもたちに楽しく接することを目指す
イベントは12月3日に開催され、参加費は無料
対象は4歳から小学3年生で、申し込みは先着10組

追手門学院大学の学生が、茨木市立庄栄図書館と共催で、地域の子どもたちに多言語体験を提供するイベントを開催します。
このイベントは、大学内で留学生との交流を通じて学んだ6人の学生が企画し、WIL（Work-Is-Learning）の活動プログラムとして実施されます。
参加者は英語、中国語、フランス語などの5つの言語に触れる機会を得ることができ、英語訳された日本の童話の絵本の読み聞かせやゲームなどが行われます。
学生たちは、外国語に苦手意識を持つ子どもたちと楽しく交流することで、苦手意識を克服することを目指しています。
イベントは12月3日に茨木市立庄栄コミュニティセンターで開催されます。
参加費は無料で、対象は4歳から小学3年生です。
申し込みは先着10組となっています。