- 一般社団法人カワイク介護の目標は、介護や障がい、LGBTに関わるネガティブなイメージや概念を変えること。
- 「ユニバーサルカワイイ」第2回は、12月10日に芦屋市で開催される。
- 全36ブースの出店やボランティアの参加など、パワーアップしたイベントとなる。
一般社団法人カワイク介護は、「カワイイは介護を救う」というスローガンを掲げ、介護や障がい、LGBTに関連するネガティブなイメージや概念を変えることを目指しています。
12月10日に芦屋市で「ユニバーサルカワイイ」第2回を開催します。
今回は前回よりもさらに充実し、株式会社ベネッセスタイルケアや株式会社シニアスタイルなどの協賛を得て、全36ブースが出展します。
また、ボランティアも参加し、ユニバーサルデザインのイベントとなります。
一般社団法人カワイク介護は、介護福祉に関わるものをカワイクサポートする事業を展開しており、代表理事の楠本さんは介護を必要とする人も介護をする人も前向きに笑顔になれるようにとの思いで起業しました。
ユニバーサルカワイイでは、トランスジェンダーの方が着用しやすいインナーやカラフルな補聴器、ウィッグの販売など、誰もが気分が上がる商品や体験ができます。
また、トークショーや有料老人ホームの管理者やLGBTの方が参加するトークショーもあります。
一般社団法人カワイク介護は、「カワイイは介護を救う」というスローガンを掲げ、介護や障がいに関連するモノやサービスをカワイクすることで、誰もが自然と気分が上がる世界共通語のカワイイを通じて相互理解を深め、孤独や不安を減らすことを目指しています。
- 会社
- カワイク介護、ベネッセスタイルケア、シニアスタイル
- イベント
- ユニバーサルカワイイ、トークショー
- 人物
- 楠本
- ジャンル
- トランスジェンダー、LGBT
- 商品名
- インナー、補聴器、ウィッグ
- サービス
- 有料老人ホーム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000073484.html
