Oasysとクリプタクトが連携、ゲーム内での暗号資産の損益計算が自動化

  • ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」と暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」が連携
  • GameFi市場の拡大に伴い、ゲーム内での収益とDeFiの仕組みを組み合わせたGameFi市場が急成長
  • 「クリプタクト」がOasysのHubLayerおよび全Verseに対応し、自動で取引履歴を取り込み損益計算を行う

ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」と暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」が連携しました。
GameFi市場の成長に伴い、ゲーム内での収益とDeFiの仕組みを組み合わせたGameFi市場が急速に広がっています。
国税庁はBCGでの報酬に関するガイドラインを発表し、BCGで得た報酬は所得税の課税対象となります。
そのため、取引の損益計算が必要ですが、個人で管理するのは難しいです。
そこで、「クリプタクト」がOasysのHub-Layerおよび全Verseに対応し、自動で取引履歴を取り込んで損益計算を行います。
また、Web3の家計簿「defitact」もOasysに対応し、ポートフォリオを可視化できるようになりました。
これにより、ユーザーの税務処理を簡単にし、ゲーム事業者にも利益をもたらすことが期待されます。


製品名
Oasys
サービス
クリプタクト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000103934.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です