- ガタロー☆マンが絵本作家デビュー
- 「ガタロー☆マンの笑本」は人気の読み聞かせ絵本
- 最新作『おだんごとん』は昭和レトロ風で魅力的
- グロ描写はなく、パロディやメタフィクションギャグが特徴
- 小ネタも散りばめられ、中毒性のある絵本
- 新刊発売を記念してポストカードや描き下ろしイラストのプレゼントキャンペーン
- 発売記念パネル展も開催され、一部のページが特別公開
- 2023年11月16日に発売予定
90年代にジャンプで大ヒットした「珍遊記」や「地獄甲子園」の作者であるガタロー☆マンが絵本作家デビューし、注目を浴びています。
彼の絵本シリーズ「ガタロー☆マンの笑本」は、学校や図書館はもちろん、幼稚園や保育所でも人気の読み聞かせ絵本として親しまれています。
最新作『おだんごとん』は、昭和レトロ風の絵柄で、子どもには新しさ、大人には懐かしさを感じさせる魅力があります。
グロ描写はなく、代わりにパロディやメタフィクションギャグ、フルカラーの変顔イラストなど、ガタロー作品の特徴が存分に楽しめます。
小ネタも散りばめられており、読むほどに面白さが増し、中毒性のある絵本です。
また、新刊発売を記念してポストカードの配布や描き下ろしイラスト原画のプレゼントキャンペーンも行われています。
さらに、発売記念パネル展も開催され、一部のページが特別公開されます。
ガタロー☆マンの新作絵本『おだんごとん』は、2023年11月16日に発売されます。
- 人物
- ガタロー☆マン
- 製品名
- おだんごとん
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000329.000030125.html