- 2024年の干支展「UTA ZOO~2024 辰~」では、龍とワニを紹介
- マチカネワニの化石や頭骨のレプリカ、イラストで解説
- 天井龍図の実寸大パネルも展示、おみくじやフォトスポットも設置
- ミュージアムショップで龍やワニグッズが販売
- お子様から大人まで楽しめる内容
- 干支展は2023年11月15日から2024年2月29日まで開催
- 四国水族館は四国の水景をテーマに400種類以上の生きものを展示
- 四国の文化や環境も表現されており、再発見できる場所
2024年の干支展「UTA ZOO~2024 辰~」では、金刀比羅宮に伝説が残る「龍」と、龍に似た特徴を持つ「ワニ」を紹介します。
大阪大学総合学術博物館の協力のもと、太古のワニ「マチカネワニ」の化石や頭骨のレプリカ、実寸大のイラストなどで解説します。
また、金刀比羅宮の白書院の天井に描かれた「天井龍図」の実寸大パネルも展示されます。
さらに、おみくじや龍に乗るフォトスポットも設置され、ミュージアムショップでは期間限定の龍やワニグッズが販売されます。
干支展はお子様から大人まで楽しめる内容となっており、伝説の生きもの「龍」と太古の「ワニ」を身近に感じることができます。
展示は2023年11月15日から2024年2月29日まで開催されます。
また、四国水族館は香川県宇多津町に位置し、四国の水景をテーマに400種類以上の生きものを展示しています。
四国の文化や環境も表現されており、四国に住んでいる方も再発見できる場所です。
- サービス
- UTA ZOO、おみくじ、フォトスポット、ミュージアムショップ
- ジャンル
- 龍、ワニ、マチカネワニ、天井龍図
- 場所
- 金刀比羅宮、大阪大学総合学術博物館、白書院、四国水族館
- 商品名
- 龍グッズ、ワニグッズ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000098767.html