メタバースヨコスカEDUCATION 3Dデータ作成ワークショップ開催決定&受講生募集開始

  • 横須賀市が「メタバースヨコスカ」を開設
  • 「メタバースヨコスカEDUCATION」プログラムが開講
  • UnityとBlenderの基本操作を学ぶ
  • 中高生部門もあり、市内の学生を巻き込む
  • 特別講習では「8th Wall」の学習も可能
  • 講習は全6回で1回あたり4時間
  • スキルアップ期間ではハンズオン支援が行われる
  • 申し込みは11月20日までで参加費は無料
  • メタバースヨコスカはVRChat内で横須賀の名所を再現
  • 高品質な3Dアイテムを無償提供し市のPRに活用

横須賀市は、「メタバースヨコスカ」という都市の魅力や観光PRを目的としたプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトに関連して、「メタバースヨコスカEDUCATION」というプログラムが開講されます。
このプログラムでは、ゲーム開発プラットフォームの「Unity」と3DCG制作ソフトの「Blender」の基本操作を学ぶことができます。
中高生も参加できる部門もあり、市内の学生を巻き込んだ取り組みとなっています。
また、特別講習では「8th Wall」というWebARの開発プラットフォームも学ぶことができます。
講習は全6回で、1回あたり4時間の予定です。
さらに、2月から3月にかけてはスキルアップ期間として、プログラミング学習施設の「YASUULAB」でハンズオン支援が行われます。
申し込みは11月20日までで、参加費は無料です。
メタバースヨコスカでは、VRChat内に横須賀の名所を再現し、イベントなどを通じて市の魅力を発信しています。
また、高品質な3Dアイテムも無償提供され、市のPRに活用されています。


サービス
メタバースヨコスカEDUCATION、VRChat
製品名
Unity、Blender、8th Wall
会社
YASUULAB
ジャンル
WebAR
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000128894.html

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