- フラー株式会社が「四半期アプリ市場レポート2023年Q3編」を公開
- 国内のアプリ総MAUは前年同期比10%増加
- 1ユーザーあたりの日間平均アプリ利用時間も増加
- ゲームアプリの売上ランキングには「ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険」「崩壊:スターレイル」「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」がランクイン
- 動画やライブ配信系アプリやコミックアプリも上位にランクイン
- Google Play上のMAUが50万以上のアプリは全体の1.7%
- Androidアプリの大半はMAU1,000〜10,000未満のアプリ
- 詳細なレポートは公式サイトからダウンロード可能
フラー株式会社は、「App Ape」というアプリ分析サービスのデータを活用して、「四半期アプリ市場レポート2023年Q3編」を公開しました。
このレポートでは、2023年7月から9月までのアプリ市場の変化や急成長したアプリについて調査されています。
レポートによれば、国内のアプリ総MAUは前年同期比で10%増加し、1人あたりの日間平均アプリ利用時間も増加していることがわかりました。
ゲームアプリの売上ランキングでは、「ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険」「崩壊:スターレイル」「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」が上位にランクインしています。
また、動画やライブ配信系アプリやコミックアプリも人気があります。
さらに、Google Playで公開されているアプリの中で、MAUが50万以上のアプリは全体の1.7%に過ぎず、Androidアプリの大半はMAUが1,000〜10,000未満のアプリであることが明らかになりました。
詳細なレポートは公式サイトからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
- 会社
- フラー株式会社
- サービス
- App Ape、Google Play
- 製品名
- 四半期アプリ市場レポート 2023年Q3編
- ゲーム
- ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険、崩壊:スターレイル、FINAL FANTASY VII EVER CRISIS
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000370.000005362.html