認知症世界とアートの出会い ― Creative Ageing ずっとびの取り組みから

  • 東京都美術館と東京藝術大学が連携して「とびらプロジェクト」を実施
  • 「Creative Ageing ずっとび」は超高齢社会に対応するアートコミュニケーション事業
  • シニアの方々が美術館を楽しめる活動を行い、認知症の関わりについて議論するオープンレクチャーが開催される

東京都美術館と東京藝術大学は、「とびらプロジェクト」という連携プロジェクトを通じて、美術館や文化施設の社会的な役割に注目し、さまざまな活動に取り組んでいます。
その中でも、超高齢社会に対応するためのアート・コミュニケーション事業「Creative Ageing ずっとび」があります。
この取り組みでは、シニアの方々が美術館を楽しむことができるような活動を行っています。
今回のオープン・レクチャーでは、認知症の方との関わりをテーマに、美術館でのつながりについて考えます。
ゲストとして筧裕介氏や秋山友理恵氏などを迎え、認知症の当事者を取り巻く社会の現状やアート・コミュニケータの役割について議論します。
また、東京都美術館での取り組みや事例も紹介されます。
詳細は公式サイトでご確認ください。


会社
東京都美術館、東京藝術大学
サービス
とびらプロジェクト、Creative Ageing ずっとび
人物
筧裕介氏、秋山友理恵氏
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000548.000038211.html

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