ネットマーブル、2023年第3四半期の売上668億円、EBITDA26億円、営業損失23億円を計上

  • ネットマーブルジャパンの2023年第3四半期の業績発表
  • 売上は前年比9.2%減の668億円、営業損失は23億円、当期純損失は30億円
  • 『セブンナイツ ポケット』や『神之塔:NEW WORLD』の新作リリースにより、売上とEBITDAは増加
  • 24年には『アスダル年代記:3つの勢力(仮題)』や『俺だけレベルアップな件:ARISE』など6つの新作タイトルをリリース予定
  • 「GSTAR 2023」で『七つの大罪 Origin』『RF ONLINE NEXT』『Demis Re:Born』の新作3タイトルを公開予定
  • ネットマーブルは成果改善に期待

ネットマーブルジャパンは、2023年第3四半期の業績を発表しました。
売上は前年比9.2%減の668億円で、営業損失は23億円、当期純損失は30億円となりました。
しかし、『セブンナイツ ポケット』や『神之塔:NEW WORLD』の新作リリースにより、売上とEBITDAは前四半期に比べて増加しました。
また、24年には『アスダル年代記:3つの勢力(仮題)』や『俺だけレベルアップな件:ARISE』など6つの新作タイトルをリリース予定です。
さらに、韓国のゲームショー「G-STAR 2023」で『七つの大罪 Origin』『RF ONLINE NEXT』『Demis Re:Born』の新作3タイトルを公開する予定です。
ネットマーブルは、今後の成果改善に期待しています。


会社
ネットマーブル
ゲーム
セブンナイツ ポケット、神之塔:NEW WORLD、アスダル年代記:3つの勢力(仮題)、俺だけレベルアップな件:ARISE、七つの大罪 Origin、RF ONLINE NEXT、Demis Re:Born
イベント
G-STAR 2023
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001965.000007736.html

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