- 「ままならなさを生きるからだ」展は、病にあるからだや人以外の生物のからだ、異なるセクシュアリティを生きるからだ、ままならなさを生きるからだに焦点を当てた展覧会です。
- 展示作家は、安藤尚哉、川上さわ、のとしゅうへい、Maya Erin Masuda、Moche Le Cendrillon、遊舞舎慶子の6名です。
- トークパフォーマンスイベントやクッションの手作りなど、展覧会では様々なイベントが開催されます。
「ままならなさを生きるからだ」展は、病に苦しむ身体や人間以外の生物の身体、異なるセクシュアリティを持つ身体、そしてままならない状況を生きる身体に焦点を当てた展覧会です。
展示作家は、触覚の物質性を追求する安藤尚哉、身体感覚を再定義する川上さわ、未知の生活を経験するのもとしゅうへい、より人間以上の領域から親密さや近接性を探求するMaya Erin Masuda、加害に抵抗するMoche Le Cendrillon、そして舞踏譜から異郷を纏う身体を解き明かす遊舞舎慶子の6人です。
展覧会では、12月8日にトーク・パフォーマンスイベントも開催されます。
展示作家たちは来場者とおしゃべりしながらクッションを手作りする様子を見ることができます。
展覧会は12月9日から24日まで開催され、入場は無料です。
- イベント名
- KUMA experiment 2023-24
- テーマ
- ままならなさを生きるからだ
- 展示作品
- Bodies / Multiplicitous
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000023769.html