デザイン学生シンポジウム2023で家政学科学生が茅葺きの保全活動を発表

デザイン学生シンポジウム2023で家政学科学生が茅葺きの保全活動を発表

  • 神戸茅葺きネットワークは茅葺き民家の魅力と文化財的価値を発信し、保存再生活動を行っている。
  • 今年度は家政学科の学生も参加し、明石市の日蓮宗の神興山妙栄寺からの「茅の輪づくり」に協力した。
  • 「かやぶき体験&ふるさとコンサート」の運営スタッフとして、神戸市北区で開催された「茅葺き屋根とふれあう月間2023」に参加した。

神戸茅葺きネットワークは、茅葺き民家の魅力と文化財的価値を広め、保存・再生活動を行っています。
今年度は家政学科の学生も参加し、明石市の日蓮宗の神興山妙栄寺で行われた「茅の輪づくり」に協力しました。
また、11/3には神戸市北区で開催された「茅葺き屋根とふれあう月間2023」の一環として、「かやぶき体験&ふるさとコンサート」の運営スタッフとして参加しました。
これらの活動内容を11/11に大阪で開催される「デザイン学生シンポジウム2023」で「伝統の継承:茅葺きの保全・活用」というテーマで発表します。
茅葺き家屋の保全活動を通じて感じた「新しさ」や「魅力」、次世代に残す重要性について話します。


会社
神戸茅葺きネットワーク
ジャンル
茅葺き民家、文化財的価値、家政学科、日蓮宗、神興山妙栄寺、明石市、大阪、新しさ、魅力、次代に残す重要性
サービス
茅の輪づくり、かやぶき体験&ふるさとコンサート
イベント
茅葺き屋根とふれあう月間2023、デザイン学生シンポジウム2023
テーマ
伝統の継承:茅葺きの保全・活用
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000081522.html

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