ワントゥーテン、サイバーボッチャをスポッチャに導入

  • スポッチャは入場料だけでスポーツやアミューズメントが遊び放題の施設
  • CYBER BOCCIAは手軽に楽しめるボッチャのアクティビティ
  • サイバーボッチャは各地の施設に設置されている
  • サイバーボッチャの導入やレンタルはEMailで問い合わせ
  • ワントゥーテンは没頭を生み出すサービスやプロジェクトを展開している
  • ドバイ万博や大阪関西万博、ライトアップイベントなどの企画演出も手がけている
  • ENUやQURIOSなどのエシカルプロジェクトやデジタルツイン空間も展開している

スポッチャは、入場料だけで館内のスポーツやアミューズメントが全て遊び放題の施設です。
大阪府大阪市の千日前店と神奈川県川崎市の川崎大師店に導入されています。
スポーツコートエリアやアクティブエリアに加えて、約120種類のゲーム機器がフリープレイで遊び放題のアミューズメントエリアやキッズコーナーエリア、フードコートもあります。
「CYBER BOCCIA(サイバーボッチャ)」は、老若男女、障がいの有無にかかわらず、一緒に楽しみ、競い合えるスポーツ「ボッチャ」をより手軽に楽しめるアクティビティです。
ボッチャのルールはそのままで、センサーによるボール間距離の自動計測や日英中の音声ナビゲーションが搭載されています。
ワントゥーテンは、サイバーボッチャを通じて、インクルーシブな社会の実現を目指しています。
サイバーボッチャは、有楽町のSusHi Tech Squareや東京タワーフットタウンのRED°TOKYO TOWER、池袋のコミュニティスペース「gather」、福島県大熊町の「KUMA・PRE」、福岡のオングリットホールディングス本社、北海道帯広市の「介護老人保健施設あかしや」などで設置されています。
サイバーボッチャの導入やレンタルについての問い合わせは、E-Mailの[email protected]までお願いします。
株式会社ワントゥーテン/1→10,Inc.は、人々の好奇心を掻き立てる没頭を生み出すことをミッションとしています。
AI技術を駆使したサービス開発やプロジェクションマッピング・XRを活用したプロジェクトを展開しており、ドバイ万博日本館のデジタルシフト施策や大阪・関西万博デザインシステム、ライトアップイベント「YAKAI by 1→10」などの企画・演出も手がけています。
また、エシカルプロジェクト月額支援サービス「ENU」やデジタルツイン空間のメタバース「QURIOS」なども展開しています。


会社
ワントゥーテン
製品名
CYBER BOCCIA
サービス
スポッチャ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000016942.html

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