モーションリブ、三菱電機、日鉄エンジニアリング、慶應義塾大学の共同研究により、幅広い三菱電機製サーボアンプでリアルハプティクス®が利用可能に

モーションリブ、三菱電機、日鉄エンジニアリング、慶應義塾大学の共同研究により、幅広い三菱電機製サーボアンプでリアルハプティクス®が利用可能に

  • モーションリブは力触覚コントローラICチップ「AbcCore®」を開発
  • CCLink IE TSN経由でサーボアンプとの通信を実現
  • 高精度な力触覚制御が可能で、装置実装が容易になる

モーションリブは、力触覚コントローラICチップ「AbcCore®」を開発しました。
これにより、CC-Link IE TSNを介してサーボアンプとの通信が可能になりました。
実証実験では、三菱電機製サーボアンプとAbcCoreを使用し、高精度な力触覚制御が実現できることが確認されました。
これにより、CC-Link IE TSNを利用した装置の開発が容易になり、リアルハプティクス機能搭載装置の開発が可能になりました。
今後も産業分野でのリアルハプティクスの活用促進と研究開発を継続していきます。


会社
モーションリブ、三菱電機、日鉄エンジニアリング、慶應義塾大学
サービス
リアルハプティクス®
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000027265.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です