- クミコが銀巴里でデビューし、歌手活動40周年を迎える
- 「愛しかない時」と「時は過ぎてゆく」をリリース
- 東京でのコンサート会場を銀座に移し、「わが麗しき歌物語Vol.6」を開催
- 2024年には「番外編」と題した追加公演を開催し、ドリアンロロブリジーダも出演
- クミコとドリアンが中島みゆきの歌をデュエット
- クミコのコンサートではシャンソンと中島みゆきの歌が競演
- クミコのスペシャルコンサートをお楽しみください
シャンソン喫茶「銀巴里」でデビューした歌手クミコが、歌手活動40周年を迎え、シャンソン「愛しかない時」をリリースしました。
2023年には銀巴里で生まれた歌をテーマにしたシャンソン「時は過ぎてゆく」と美輪明宏のオリジナル曲「ヨイトマケの唄」をリリースし、話題を集めています。
東京でのコンサート会場も銀座に移し、11月24日と25日に「わが麗しき歌物語Vol.6」を開催します。
さらに、2024年2月21日には「番外編」と題した追加公演を開催し、ドラアグクイーンのドリアン・ロロブリジーダも出演します。
クミコとドリアンは中島みゆきの歌をデュエットし、札幌公演でも大盛況でした。
クミコのコンサートでは、シャンソンと中島みゆきの歌が競演し、さまざまな感情が表現されます。
ぜひ、クミコのスペシャルコンサートをお楽しみください。
- 人物
- クミコ、中島みゆき、ドリアン・ロロブリジーダ、美輪明宏
- ジャンル
- シャンソン、ドラアグクイーン、コンサート
- 会社
- 銀巴里
- 曲名
- ヨイトマケの唄
- イベント
- わが麗しき歌物語Vol.6、番外編、札幌公演
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000540.000041063.html