飯沼珠実写真展「機械と心 ―白くて小さな建築をめぐり」を開催

飯沼珠実氏の新作展「機械と心 ―白くて小さな建築をめぐり」がニコンサロンで開催される
彼女は建築をテーマに写真撮影に取り組んでおり、人々の記憶や営みを表現している
展示では養蚕製糸の世界に注目し、機械と人間が共に生きる日常を描いている

飯沼珠実氏の新作展「機械と心 ―白くて小さな建築をめぐり」がニコンサロンで開催されます。
彼女は建築をテーマに写真撮影に取り組んでおり、建築物や都市の風景を通じて人々の記憶や営みを表現しています。
この展示では、養蚕・製糸の世界に注目し、機械と人間が共に生きる日常を描いています。
展示期間は2023年11月21日から12月4日までで、ニコンサロンの開館時間は10時30分から18時30分です。
ニコンサロンは写真文化の普及・向上を目的とした写真展示場であり、プロ・アマの壁を取り払い、優れた作品の展示場として運営されています。