- 学校法人瓜生山学園 京都芸術大学が株式会社京阪百貨店との社会実装プロジェクトで2023年クリスマスシーズンのメインビジュアルを制作
- テーマは「こころをつなぐつながるクリスマス」で、人と人との繋がりを大切にしたクリスマスを提案
- 京都芸術大学芸術学部キャラクターデザイン学科の作田茜さんがビジュアルを担当し、店内の装飾やデザインにも使用
- 京都芸術大学は社会実装プロジェクトでアートデザインの力を活かし、企業や自治体の課題に取り組む
- 京阪百貨店は大阪府守口市に本社を置き、地下1階から地上8階までの売場を展開
- 京都芸術大学は国内最大規模の総合芸術大学で、学生たちは社会性を備えた表現者として活躍
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学は、株式会社京阪百貨店との社会実装プロジェクトの一環として、2023年のクリスマスシーズンのメインビジュアルを制作しました。
今年のテーマは「こころをつなぐ・つながるクリスマス」で、人と人との繋がりを大切にしたクリスマスを提案しています。
ビジュアルは京都芸術大学芸術学部キャラクターデザイン学科の作田茜さんが担当し、店内の装飾やショッパー、キャンペーンノベルティのデザインにも使用されます。
詳細は特設ページをご覧ください。
また、京都芸術大学は社会実装プロジェクトを通じて、アート・デザインの力を活かして企業や自治体の課題に取り組んでいます。
学生たちは新たな価値を創出し、商品開発やまちづくり、イベント創出などに取り組んでいます。
京阪百貨店は大阪府守口市に本社を置き、地下1階から地上8階までの売場を展開しています。
京都芸術大学は国内最大規模の総合芸術大学で、12学科22コースを有しています。
芸術を通じて社会で必要な力を育成し、学生たちは社会性を備えた表現者として活躍しています。
- 会社
- 京都芸術大学、京阪百貨店、大阪府守口市
- ジャンル
- クリスマスシーズン、アート・デザイン、商品開発、まちづくり、イベント創出、国内最大規模の総合芸術大学
- 製品名
- メインビジュアル
- 人物
- 作田茜
- サービス
- 特設ページ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000026069.html