- 『ふたりの姫』は、没落貴族の姫巫女葉玲響が後宮で生活する物語
- 葉玲響は貧乏貴族として生きていたが、皇帝の使いに後宮入りを命じられる
- 若き皇帝栢龍翔には後宮に潜む企みがある
『ふたりの姫』は、没落貴族の姫巫女・葉玲響が突如後宮で生活する物語です。
彼女は貧乏貴族として謙虚に生きていましたが、ある日、皇帝の使いに後宮入りを命じられます。
葉家の女当主は未婚を貫く巫女姫であり、純潔を守らなければなりません。
一方、若き皇帝・栢龍翔には後宮に潜む陰謀があります。
『ふたりの姫』の運命はいかになるのでしょうか?2023年11月1日に発売されるコミックス『後宮のふたり姫』は、高岡ゆうの漫画で、リッカロッカの原作です。
価格は803円(税込)で、B6判のサイズです。
詳細はCITR COMICSの公式サイトで確認できます。
特典としてアニメイト各店でイラストカードが配布されますが、特典の配布状況は店舗によって異なるのでご注意ください。
お問い合わせ先は[email protected]です。
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引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000043696.html