非認知能力を伸ばすアフタースクール・ボードゲーム教室「てとらぼ」が杉並区浜田山に開校

  • 株式会社プラネティアが東京都杉並区浜田山にて「てとらぼ」を開校
  • 小学生向けの非認知能力を伸ばすアフタースクールボードゲーム教室
  • 週替わりや日替わりで学びの体験ができるボードゲームを提供

株式会社プラネティアは、東京都杉並区浜田山にて、小学生向けの非認知能力を伸ばすアフタースクール・ボードゲーム教室「てとらぼ」を開校しました。
この教室では、週替わりや日替わりで学びの体験ができる、非認知能力向上に役立つボードゲームが厳選されています。
また、親子で参加できるボードゲーム教室もあり、親子で一緒に学ぶことができます。
非認知能力とは、IQや学力とは異なる社会生活において重要な能力のことで、問題解決力や自己調整力、創造性、共感力などが含まれます。
小学生にとって非認知能力はますます重要であり、学習内容が複雑になる中で問題解決能力が求められる場面が増えています。
また、社会に出ると自己調整力や共感力も必要とされます。
てとらぼは、東京都杉並区浜田山に位置し、小学生を対象としたボードゲーム教室です。
料金は1セッション1,000円からで、2023年11月には無料体験教室も開催されます。
株式会社プラネティアの創業者である鎌形諭氏は、非認知能力を充実させることが人生を豊かにするという考えを持ち、ボードゲームを使った学びを提供することで子供たちの力を育てることを目指しています。
お問い合わせはてとらぼのホームページから行うことができます。


サービス
てとらぼ
会社
株式会社プラネティア
人物
鎌形諭氏
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000018686.html

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