- 東京大学と細尾の共同研究プロジェクト「Ambient Weaving Ⅱ」の展示会
- 伝統工芸と先端素材、インタラクション技術を組み合わせた新しいテキスタイルの開発に焦点
- 光源や温度変化によって意匠が変化する掛け軸「Jiku」など、計8作品を展示
- 織庵という茶室も展示され、和紙糸を用いた紗の織物で囲まれた空間が特徴
- 会場は京都市中京区柿本町のHOSOO GALLERYで、2023年10月27日から2024年3月17日まで
- 入場料は無料で、詳細は公式サイトをご覧ください。
東京大学と細尾との共同研究プロジェクトの最新成果を展示する「Ambient Weaving Ⅱ」が開催されます。
この展示では、伝統工芸と先端素材、インタラクション技術を組み合わせた新しいテキスタイルの開発に焦点を当てています。
展示作品には、光源や温度変化によって意匠が変化する掛け軸「Jiku」など、計8作品が含まれます。
また、織庵という茶室も展示され、和紙糸を用いた紗の織物で囲まれた空間が特徴です。
展示会は2023年10月27日から2024年3月17日まで京都市中京区柿本町のHOSOO GALLERYで開催されます。
入場料は無料です。
詳細は公式サイトをご覧ください。
- 展示
- Ambient Weaving II
- 場所
- 京都
- 会社
- HOSOO GALLERY
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000096287.html