- 静岡の栗田産業は133年の歴史を持つ鋳物産業
- 甲冑「金陀美具足」を鋳物で再現し、ペーパーウェイトとして販売
- 売上の一部を久能山東照宮へ寄付、製品は2023年10月26日に発売
- 初回生産限定の縁付金箔仕上げと金メッキ仕上げの2種類あり
- 重さは約500gで、錫を使用
- 売上の3割が寄付され、久能山東照宮の文化財保護に役立てられる
- 甲冑は徳川家康公が1560年の桶狭間の戦いで身に着けたもの
- 久能山東照宮博物館には本物が所蔵されている
静岡の鋳物産業で133年の歴史を持つ栗田産業は、徳川家康公が着用したとされる甲冑「金陀美具足」を鋳物で再現しました。
この甲冑はペーパーウェイトとして販売され、売上の一部は「久能山東照宮」へ寄付されます。
製品は2023年10月26日に発売され、初回生産限定の縁付金箔仕上げと金メッキ仕上げの2種類があります。
重さは約500gで、錫を使用しています。
売上の3割が寄付され、久能山東照宮の文化財保護に役立てられます。
この甲冑は徳川家康公が1560年の桶狭間の戦いで身に着けたもので、久能山東照宮博物館には本物が展示されています。
- 会社
- 栗田産業
- 製品名
- 金陀美具足
- 商品名
- ペーパーウェイト
- サービス
- 久能山東照宮、久能山東照宮博物館
- 日付
- 2023年10月26日
- ジャンル
- 初回生産限定、縁付金箔仕上げ、金メッキ仕上げ、桶狭間の戦い
- 属性
- 重さ、錫、売上
- 人物
- 徳川家康公
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000107814.html