- 森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレスが2024年1月にオープン予定
- 「認知上の存在」をテーマに、実際の物理空間には存在しない作品が展示される
- 光の実験的な作品や時間の流れが遅くなる作品、認知上に壁がある作品が展示される
2024年1月、アート集団チームラボと森ビルが共同で手がける森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレスが麻布台ヒルズにオープン予定です。
このミュージアムでは、新しい作品群「認知上の存在」がテーマとなり、実際の物理空間には存在しないが認知上に存在する作品が展示されます。
例えば、シャボン玉状やゼリー状の光の塊など、光を用いた実験的な作品があります。
また、光の立体物がミラーに映ると時間の流れが遅くなる作品や、物質的には存在しないが認知上に壁がある作品もあります。
境界のないアート群が連続する世界が創り出され、2024年1月にオープン予定です。
- 製品名
- チームラボボーダレス
- 会社
- 森ビル
- 場所
- 麻布台ヒルズ
- 日付
- 2024年1月
- ジャンル
- 認知上の存在
- 作品
- シャボン玉状の光の塊、ゼリー状の光の塊、光の立体物、ミラー、壁
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000980.000007339.html
