LehmanSoft、暗号通貨を活用した保護犬・保護猫支援プログラムを発表

  • オーストラリアのLehmanSoftが暗号通貨を活用した保護犬保護猫支援プログラムを発表
  • ペットアプリ「LOOTaDOG」の売上の一部を仮想通貨で寄付する新しい寄付の形を提案
  • NPO法人「犬と猫のためのライフボート」との提携により、1.0ETH(約23.4万円)の寄付が行われる
  • 暗号通貨の利用により、寄付の透明性や手数料の削減、24時間365日の寄付が可能
  • LOOTaDOGはペットのお散歩アプリであり、NFTの販売も行っている
  • NFT販売から得られる売上の一部が「犬と猫のためのライフボート」に寄付される

オーストラリアのLehmanSoftは、保護犬・保護猫支援プログラムを発表しました。
このプログラムでは、ペットアプリ「LOOTaDOG」の売上の一部を仮想通貨で寄付することで、新しい寄付の形を提案しています。
NPO法人「犬と猫のためのライフボート」との提携により、1.0ETH(約23.4万円)の寄付が行われました。
この取り組みにより、保護犬・保護猫支援に新たな可能性が生まれます。
暗号通貨の利用には、寄付の透明性や手数料の削減、24時間365日の寄付が可能というメリットがあります。
LOOTaDOGは、ペットのお散歩アプリであり、NFT(非代替性トークン)の販売も行っています。
この提携により、NFT販売から得られる売上の一部が「犬と猫のためのライフボート」に寄付されます。


会社
LehmanSoft、NPO法人犬と猫のためのライフボート
サービス
LOOTaDOG
ジャンル
NFT
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000116500.html

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