文化放送『第17回ラジオCMコンテスト』の魅力と受賞作品

  • 文化放送のラジオCMコンテストは1984年に始まり、広告業界でも話題となっている。
  • 昨年度のグランプリ作品は「小学館 図鑑NEO」で、準グランプリ作品も高い評価を受けている。
  • 第17回では11社の協賛社が決定し、応募作品は19,416件集まった。

文化放送のラジオCMコンテストは、1984年に始まった『ラジオCMコピー大会』の前身から高い評価を受けており、広告業界でも常に注目されています。
昨年の第16回では、「小学館 図鑑NEO」がグランプリを受賞しました。
この作品は、子供が図鑑に夢中になり、写真を撮り続ける母親を描いたものでした。
また、準グランプリの「よみうりランド 企業CM/ジェットコースター篇」も高い評価を受け、民間放送連盟賞やACC賞などの広告賞も獲得しました。
第17回では、11社の協賛社が決定し、一般から20秒のラジオCMコピーを募集しています。
応募作品は昨年よりも多い19,416件が集まりました。
コピーの募集は12月20日まで行われ、最終審査は2024年3月に放送される特別番組で行われます。


会社
文化放送、よみうりランド、協賛社
イベント
第17回ラジオCMコンテスト、ラジオCMコピー大会、最終審査、特別番組
製品名
小学館 図鑑NEO
ジャンル
企業CM/ジェットコースター篇、一般、ラジオCMコピー、応募作品
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000007381.html

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