山形国際ドキュメンタリー映画祭で台湾ナイト、蕭美玲監督『平行世界』が「日本映画監督協会賞」を受賞

  • 台湾ナイトイベントが山形で開催される
  • 台湾文化センター長が民主主義体制と文化について語る
  • 台湾の国際ドキュメンタリー映画祭について紹介される
  • 蕭美玲監督の作品に関するワークショップが開催される
  • 山形国際ドキュメンタリー映画祭が4年ぶりに再開される

台湾の映画祭「台湾ナイト」イベントが山形で開催されました。
台湾文化センター長の王淑芳氏は、台湾の自由と民主主義体制、多様な文化への尊重がドキュメンタリー作りに理想的であると述べました。
また、台湾からは国家映画・視聴文化センターの林木材処長も出席し、台湾の国際ドキュメンタリー映画祭について紹介しました。
さらに、蕭美玲監督の作品に関するワークショップも開催されました。
蕭監督は、アスペルガー症候群の娘の成長を15年間にわたって撮影し、その心の旅について語りました。
山形国際ドキュメンタリー映画祭は、アジア初のドキュメンタリーをテーマにした国際映画祭であり、今回が4年ぶりのリアルイベント再開となりました。


イベント
山形国際ドキュメンタリー映画祭、台湾ナイト
人物
蕭美玲監督
作品
平行世界
日本映画監督協会賞
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000237.000042392.html

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