PlayStation5®用アクセシビリティデバイス「Access™ コントローラー」のメディア先行体験会に株式会社ePARA畠山駿也が登壇

  • 株式会社ePARAがPlayStation 5(PS5)用アクセシビリティコントローラーキット「Access コントローラー」のメディア先行体験会に参加
  • Access コントローラーは障害を持つ人々がゲームを楽しめるように開発され、2023年12月6日に全世界で発売予定
  • ユーザーはボタンのレイアウトや割り当て変更、スティックの調整など、幅広いカスタマイズが可能

株式会社ePARAは、PlayStation 5(PS5)用のアクセシビリティコントローラーキット「Access コントローラー」のメディア先行体験会に参加しました。
このコントローラーは、障害を持つ人々がゲームを楽しむために開発され、2023年12月6日に全世界で発売されます。
ユーザーはボタンのレイアウトや割り当ての変更、スティックの調整など、幅広いカスタマイズが可能です。
体験会では、開発者や障害者支援団体の代表者が製品について説明し、ePARAの畠山駿也もテストプレイの感想を述べました。
畠山氏は自身の障害を乗り越えて格闘ゲームをプレイし、バリアフリーeスポーツイベントの企画や指導にも携わっています。
Access コントローラーは、アクセシビリティを重視したゲーム体験を提供し、多くの人々に新たな楽しみをもたらすことが期待されています。


製品名
Access コントローラー
会社
ePARA
人物
畠山駿也
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000056567.html

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