- ヤマダホールディングスの陸上競技部が新体制で始動
- 女子中長距離はプリンセス駅伝優勝、クイーンズ駅伝でのシード権奪還を目指す
- 男子トラック&フィールドはパリ五輪を見据えた世界大会日本代表選出と上位入賞を目指す。また、スポーツ振興及び子供の健全な育成などを目的として、様々なイベントに参加し、幅広く活動している。
ヤマダホールディングス陸上競技部が新体制で始動。
女子中長距離はプリンセス駅伝優勝、クイーンズ駅伝でのシード権奪還を目指し、男子トラック&フィールドはパリ五輪を見据えた世界大会日本代表選出と上位入賞を目指す。
また、競技活動とあわせてスポーツ振興及び子供の健全な育成などを目的として、デフ陸上教室をはじめとする陸上教室や甘楽町さくらマラソン大会のゲストランナー等、様々なイベントに参加し、幅広く活動している。
- カテゴリ
- スポーツ、陸上競技、ゲーム
- 会社名
- ヤマダホールディングス
- 人名
- プリンセス駅伝優勝
- 製品名
- パリ五輪
- その他の固有名詞
- クイーンズ駅伝、世界大会日本代表選出、デフ陸上教室、甘楽町さくらマラソン大会
——— 以下 プレスリリース原文 ———
ヤマダホールディングス陸上競技部 新体制にて始動!
公開日: 2023/04/07
ヤマダホールディングス陸上競技部は、今期、女子中長距離はプリンセス駅伝優勝、クイーンズ駅伝でのシード権奪還、そして男子トラック&フィールドはパリ五輪を見据えた世界大会日本代表選出と上位入賞を目指します。
▲(写真左より)後列:小田大樹、多田妃奈、星野輝麗、スーサン・カモソ、岡本春美、荻野実夕、柏村亮太、
前列:田中那奈、吉原莉胡、土田佳奈、小指有未、加藤詩帆加、筒井咲帆
- 主要大会スケジュール(2023年度/予定)
- 女子中長距離
- ≪ 新規加入メンバー紹介 ≫
- トラック&フィールド
①生年月日(年齢*2023年4月1日現在)
②出身地③出身校
④自己ベスト
⑤主な戦歴
■ヤマダホールディングス陸上競技部
2004年4月、株式会社みずほ銀行から女子陸上部を継承し「ヤマダ電機女子陸上競技部」を創設しました。2017年4月には、“女子中長距離” 及び ”トラック&フィールド” のチームからなる「ヤマダ電機陸上競技部」へ。そして、2020年10月、現在の「ヤマダホールディングス陸上競技部」に名称を変更、これまで、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)や世界陸上等、国内外の数々の大会で活躍しています。
また、競技活動とあわせてスポーツ振興及び子供の健全な育成などを目的として、デフ陸上教室をはじめとする陸上教室や甘楽町さくらマラソン大会のゲストランナー等、様々なイベントに参加し、幅広く活動しています。
ヤマダホールディングス陸上競技部は、これからもスポーツ振興と地域貢献に取り組んでまいります。
*ヤマダホールディングス陸上競技部HP:https://www.yamada-holdings.jp/rikujou/
≪ 主な大会成績(近年)≫
・2022年 : ⽇本選⼿権 ハンマー投 優勝
国民体育大会 ⾛幅跳 優勝
全日本実業団対抗女子駅伝 12位
・2021年 : 東京五輪400mH 日本代表
全日本実業団対抗女子駅伝 6位入賞
・2020年 : ⽇本選⼿権 400mH 優勝
日本選手権 ハンマー投 優勝
全日本実業団対抗女子駅伝 6位入賞
・2019年 : ドーハ世界陸上400mH 準決勝進出
日本選手権400mH 優勝
全日本実業団対抗女子駅伝 13位
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000345.000082557.html