世界的アーティストのマリ・キムが指揮する新感覚アバターSNS、2024年初頭に米国リリース

  • ココネグループが「Centennial」というデジタルワールドサービスを2024年初頭に米国市場でリリースすることを発表
  • プロジェクトリーダーには米国のアーティスト、マリキムを迎え、米国のお客様に合わせたデザインやサービス展開を行う
  • Centennialはデジタル仮想空間のセンテニアルシティを舞台に、デジタルファッションや音楽制作などが楽しめるサービス

ココネグループは、2024年初頭に米国市場で新しいデジタルワールドサービス「Centennial(センテニアル)」をリリースすることを発表しました。
これまでアバターやデジタルファッションに特化してきたココネが、東アジアだけでなく世界中でサービスを提供するための取り組みです。
プロジェクトリーダーには米国のアーティスト、マリ・キムを迎え、米国のお客様に合わせたデザインやサービス展開を行います。
Centennialは、デジタル仮想空間のセンテニアルシティを舞台に、デジタルファッションアイテムの収集や自分だけの生活空間の設計、音楽制作などが楽しめるサービスです。
また、他のユーザーとの交流も可能です。
ココネのノウハウを活かし、米国で展開するために企画されたサービスです。
マリ・キムは韓国出身の現代アーティストであり、特徴的な目のキャラクターポップアートで知られています。
彼女は「Centennial」プロジェクトの指揮を取っており、魅力的なグラフィックとカスタマイズ可能なキャラクターによる没入型の体験を通じて、人々をメタバースへと誘いたいと述べています。
ココネグループはデジタルワールド、アバター、デジタルファッションの企画・開発・運営を行っており、100万種類のデジタルアイテムを制作し、166億個の流通実績を持っています。
さらに、オンラインゲームポータルや教育事業、ブロックチェーン開発、NFTマーケットなど、未来を見据えた事業展開も行っています。
ココネ株式会社はココネグループの中核企業であり、アバター着せかえアプリやリヴリーアイランドなどのサービスを提供しています。


サービス
Centennial、アバターSNS
人物
マリ・キム
会社
ココネ
ジャンル
2024年初頭
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000002505.html

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