- 東京のクリエイティブ集団Konelが「ぐ〜ぐ〜モンスター」というおもちゃを開発
- おもちゃ箱はいやいや期の子供たちの片付けをサポート
- 約20種類のオーダーに応じておもちゃを入れると宝探し感覚で楽しく片付けができる
東京のクリエイティブ集団Konelが、おもちゃを食べると咀嚼音や楽しい反応を返す「ぐ〜ぐ〜モンスター」を開発しました。
このおもちゃ箱は、いやいや期の子供たちの片付けをサポートするために作られ、約20種類のオーダーに応じておもちゃを入れると、宝探し感覚で楽しく片付けができます。
クラウドファンディングサイトCAMPFIREで予約受付が開始されています。
開発チームにはおもちゃコンサルタントやダンボール遊具の専門家が参加し、親子の新たなコミュニケーションを育むプロダクトとして期待されています。
- 製品名
- ぐ〜ぐ〜モンスター
- 会社
- Konel
- サービス
- クラウドファンディングサイトCAMPFIRE
- 人物
- おもちゃコンサルタント、ダンボール遊具の専門家
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000057032.html