CROOZ Blockchain Labが日本eスポーツ連合に加盟決定

CROOZ Blockchain Lab株式会社（CBL）がJeSUの正会員に加盟
JeSUは国内のeスポーツの普及と発展を目指す組織
CBLはブロックチェーンゲームの企画開発運用を行っており、eスポーツを意識したゲーム『PROJECT XENO』をリリース
『PROJECT XENO』には全国eスポーツ大会「ヒカルカップ」が開催され、ヒカルさんや著名なプロゲーマーやYouTuberも参加予定
CBLのJeSU加盟により、eスポーツシーンとの連携を強化し、日本のeスポーツ産業の発展に貢献予定

CROOZ Blockchain Lab株式会社（CBL）は、クルーズ株式会社の子会社であり、日本eスポーツ連合（JeSU）の正会員に加盟することを決定しました。
JeSUは、国内のeスポーツの普及と発展を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などを行っています。
CBLはブロックチェーンゲームの企画・開発・運用を行っており、2023年5月にリリースされた『PROJECT XENO』はeスポーツを意識したゲームです。
同ゲームでは、2023年10月に全国eスポーツ大会「ヒカルカップ」が開催され、賞金総額2,000万円の決勝戦にはヒカルさんや著名なプロゲーマーやYouTuberも参加する予定です。
CBLはJeSUへの加盟により、eスポーツシーンとの連携を強化し、日本のeスポーツ産業の発展に貢献していく考えです。